ロレックス、オメガ、カルティエなどブランド腕時計修理やオーバーホールはリペスタで無料見積もり
ロレックスやオメガ、高級ブランドの腕時計が動かない どうすれば?
昔、記念に買ったり、もらったりした、ロレックスやオメガ、カルティエなどの高級ブランドの腕時計、
久しぶりに使おうとしたら動かなくなっていた
ということはありませんか。
- ブルガリ
- エルメス
- タグホイヤー
- フランクミュラー
など世界的にも高く評されていて高品質な一生ものの腕時計、しっかりメンテナンスして大事に使い続けたいですよね。
スピードマスターやカルティエの腕時計が遺品として出てきた
亡くなったお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんの遺品として、
- スピードマスター
- カルティエのタンク
- カルティエのパシャ
- ロレックスのサブマリーナ
- パネライ
- IWC
などのブランドの腕時計が出てきた場合、遺品整理や遺品買い取りを行ってくれる業者もありますが、
できれば修理して、ベルトの調整もして使い続けていきたい
という人も少なくありません。
近くで時計修理を請け負ってくれる工房を見つけるのが難しい
そうは言っても、最近では近くの時計屋さんはほとんど閉店ガラガラシャッター落としてしまっています。
大きなホームセンターやショッピングセンターの中の時計屋さんでも、
電池交換ぐらいしかできない、技術者がいない
と言った理由で修理を断られることも多いです。
実際、国内メーカーのセイコーやシチズン以外では電池交換すら受け付けてくれないお店もあります。
百貨店で時計修理の見積もり比較
都心の百貨店に行けば修理を受け付けてくれる場合もありますが、こういったところは中間の手数料がかかることもあり、直接工房に修理を依頼するよりも○万円高くなる場合があるようです。
確かに、買えば値段も数十万円から数百万円、世界に何百社もある高級腕時計メーカー、そして超精密機器である腕時計を、
- しっかりと自信持ってお預かりして、
- 必要な場合には部品を取り寄せて
- 修理・オーバーホールして
- きちんとお客様にお返しする
自信がある腕時計修理工房というのは日本中探してもそんなに多くはないかもしれませんから、修理を受け付けるお店も、相当自信が無いと安易に修理受付すらできません。
じゃあ、この何十万円もする腕時計も、諦めなけないといけないの?
安心してください。
そんなことはありません。日本国内でも、高級ブランドの腕時計修理やオーバーホールの見積もりや注文を一手に受け付けてくれている、「リペスタ」いうサービスがあります。
見積もり無料 往復送料も無料
往復送料も無料です。無料の見積もり配送キットもネットで申し込めばすぐに送ってくれます。
気になる修理やオーバーホールの料金は、税別18000円からと非常にリーズナブルです。このあたりは、技術や機材にしっかりと投資していても、全国対応で受注や修理・発送・受け取りなどが全部効率的にシステム化しているから実現可能な料金ですね。
実際の時計の種類や状態によって料金は変わります
それにしても、「見積もり後の修理依頼率が9割以上」というのは非常に高い割合ですよね。やはり料金に納得感があり、実際に他に引き受けてくれる業者を探すこと自体も難しいということもあるかもしれません。
修理を依頼しない場合も無料で返送してくれる
もちろん、見積もりを聞いて修理を依頼しない場合でも、ちゃんと無料で返送してくれます。見積もりも無料で良心的です。
修理体制もサポートもしっかりでお任せして安心
リペスタ自体も様々なメーカーの最先端機材を取り揃えていますし、日本全国の技術を持ったメーカー出身者や時計工房と提携しているので、お任せする際も安心です。取り扱いも丁寧で、大事な時計に傷をつけられることもありません。
納期の予定や途中でのこまめなメール連絡もあり、数十万円から数百万円するあなたの大切な腕時計を修理に預けてる間の不安からも解放されます。
逆に、変なネット広告を出している時計修理業者だと、修理を依頼しない場合には高額な見積もり料を請求される場合や最悪、返送してくれなかったりする場合があるそうなので注意してください!
(このページで紹介している「リペスタ」は実績豊富で安心しておすすめできる業者です)
あなたの腕時計が動かない理由は磁気かもしれません
腕時計の電池交換をすると、パッキンの防水チェックだけでなく、磁気のチェックをしてくれる場合がありますよね。実際、しっかりと表面がカバーされた腕時計が動かなくなる理由の一部は、外からの物理的なダメージではなく、部品の磁化もあります。
磁気ネックレスはもちろんのこと、バッグの留め具、最近ではスマホ用のイヤホン・ヘッドホンにも磁石が入っていますので、気づかないうちに腕時計が磁化している場合があります。
もっと大雑把な機械であれば特に問題ない程度の磁化であっても、超精密機器である腕時計は、一部のパーツが磁化してしまうだけで動かなくなってしまうということがあります。
こんなときには分解してオーバーホールする必要があります。